ランダム・アクセス・メモリーズ‪。
それは、Zamboa/Jolt! Recordingsの澁谷亮と、
帯化/造園計画の島崎森哉が、散発的な思いつきをしたためたメモ帳を持ち寄り、
互いの記憶を揮発=成仏させるためのラジオである。

血みどろの「論争」と生産的な「提言」に引き裂かれたこの世界で、「おしゃべり」は続く!

#70 エッチボイスの門

役割語に入ったひび、それが門だ。声がささやきになってすべてがエッチになった世界で、アニメアイコンの下から「わたし」が漏出する。無限の阿波踊りから、息切れする経年劣化へ。 アニメがわからなくて後ろめたい…
Listen

#69 自分の声が好きじゃないんですか?

二つ目のモニターを買った。リズム隊の光学迷彩を剥がすCorneliusは、光と鏡を面白がっている。自分の声が嫌いだからメロディを書こう。自分の声が好きだから息を重ねよう。声を巡る自己愛のドキュメント。…
Listen

#68 世界の夜勤

管理人室に平積みにされた掃除用具。グニャグニャ動く顔が舞台で踊る時も、俺らは臥遊。家は広い。横の穴があるくらいには。みんなで読もう『千のプラトー』。 星100への道(ロード)とジェンガ回/親を迂回する…
Listen

#67 「まいどあり!」への後ろめたさ

雷にはヒューズを、懐にはお守りを。美容師は心の手前をじっと見る。地をならし、髪を建てる巨大建築と、流れと浮きで構築される庭。ボヤ騒ぎばかりの世界には信号無視を、あるいは「まいどあり」を。 ヒューズの可…
Listen

#39 潜入ルポを報じる島崎と影で120人を抱える澁谷

「やり過ぎかな?」ともはや誰も思わない漫画界の話。鷹揚に引かれた「なんか」の線が靴擦れを起こす。「合格者一覧にあります」が産み落とされる国の言葉は、不思議なオブジェクトの棲家となる。 潜入!極道コール…
Listen

#37 夜っぽく記憶する澁谷と説明キャラを貫く島崎

社会は太鼓の達人化する。デニーズで捗る読書、コメダ珈琲の分煙席の開放感。説明で言い当てる代わりに、踏み台にしよう。深夜になると気持ちがギュッとなるのはなぜなんだろう? 珍しい時間の収録/最近買った本と…
Listen

RAMとROMの部屋