並ぶダンボールが家を店にする。ユニフォームを着崩してなおセキュリティを突破する業者たちの影で、虚業家たる音楽家はクローゼットの前で立ち尽くす。「こういうのが一枚あるといい」までの長い道草。
家みたいにも見える店/オヤイデ電気の屋根裏カッケェ/アキバの店の独特なフレンドリー店員/アヴァン系レコ屋のセンスマウントと規格の同志/欲しい本は全部Amazonで買ってる/「少ないからいい」という最強魔法/叔母さんの海産物店にあった絵/江戸っ子っぽいんすよ/変な投資なわけですよ600万円の絵を買うって/「店」っていうものについて話したい/「こういうのが一枚あるといいのよ」ユニフォームのドレスコードと「業者」/岩手で一番高いタワマンに住んでる/仕事の中におまじないを持ってる人って良い/空調服って「うわぁいよいよだな」って思ってた/ヤンキー文化にずっと興味がある/ティアドロップのサングラスをかけてる汚いサングラスの奴/これは「ユニフォームだな」って思った/ユニフォームと着崩しはセット/腰パンの極地/多かれ少なかれデコトラ/この人って業者の人なんだ/趣味でトラックを飾ってるだけのやつはいない/趣味に制服はない/音楽ってユニフォーム嘘だよね/自分の格好を決めきれない/音楽家の虚業性・聖職性/金属バットのゆで太郎Tシャツ/「見れる」感じになる、「見てらんない」感じがなくなる/ダンボールとユニフォームは似てる/いずれ灯りがつくんだろうな/もう一つの職業を持ってる奴/今はお坊さんがバイクとか乗るけどそんなの良いわけない/
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