ランダム・アクセス・メモリーズ‪。

それは、
Zamboa/Jolt! Recordingsの澁谷亮と、
帯化/造園計画の島崎森哉が、散発的な思いつきをしたためたメモ帳を持ち寄り、
互いの記憶を揮発=成仏させるためのラジオである。

血みどろの「論争」と生産的な「提言」に引き裂かれたこの世界で、「おしゃべり」は続く!

#60 真昼間にやっている深夜作業

喫煙所は簡易の結界だ。お便りの光明に導かれ迷い込んだサウナの熱気の向こうで揺れるアルコール。お喋りコンピューターの口と、アル中の痙攣する足が似る25時半。 ループされる第60回に差す光明(お便り)/結…
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#59 ずっとここにあった

ADHD部屋には「床」しかない。丁寧な暮らしカウンターから逃れた余りが、座敷童子的圧力でメロコアジャンプを決める。そして、「家具の音楽」への殺到から、爽やかに解散する。 逆流性食道炎と麻酔の深度/自分…
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#58 葉っぱだったものが根っこになる

麻酔をかけらた時、人は肉になる。ダラダラ溢れるヨダレをよそに、急所のお腹は丸みを描く。青年に渡された臭う引用と、刃渡の長い肉切り包丁。我が子のOSはかつて葉っぱだった言葉だ。 逆流性食道炎と麻酔の深度…
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#57 いずれ灯りがつくんだろうな

並ぶダンボールが家を店にする。ユニフォームを着崩してなおセキュリティを突破する業者たちの影で、虚業家たる音楽家はクローゼットの前で立ち尽くす。「こういうのが一枚あるといい」までの長い道草。 家みたいに…
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