#48 これ良いかぁ?質量がねぇんだよなぁ

人気漫画家は作品に飽き、巨匠はスピンオフを作り続け、タコは制作を再開する。灰皿がパンパンになるまで話し込んだあの日の中学生英語から、19年後の中学生日本語までの道筋を辿る。 『チェンソーマン』がぶん投…
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#47 早朝にファミレスを出る時はいつも曇ってる

ゴーゴリの『鼻』が描く「傷」がないことの奇妙さ。島崎のロシア文学語りを、澁谷の少年漫画語りが打ち返す。ボールの行き来の果てに、最後の概念たるポリフォニーの向こう岸が覗く。 30分のあいだに起きたこと/…
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#46 俺たちはアニメ絵ジャケットとどう戦っていくのか

本業の外側にあるポッドキャストだからこそ生まれる出会いと、音楽を下位ジャンルへと押し下げるアニメ絵ジャケットの氾濫。鳥海修の游明朝は水のようにそこにある。中流幻想と米、ヒエと粟、地と図…。 福尾匠回の…
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#45 落としものと拾いもの (ゲスト:福尾匠)

記念すべき初ゲスト回は、哲学者・批評家の福尾匠。上梓されたばかりの2020年代論『置き配的』を中心に巡る対話は、閉塞した〈密〉のなかで風通しのいい〈疎〉の可能性を探る。デチューンされたあだ名が繁茂し、…
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#44 誰の晩節も汚れる

あと27日の秒読みのなかで書かれた(?)ドストエフスキー『賭博者』は、しかし名作として残り、晩節は、今もどこかで引退を逃しては汚れる。たまたま読んでいないという空白が、そのまま次回予告。 初ゲスト回予…
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#43 〇〇攻略

風邪をひいてるならゲームをやろう。#43は各々の「ゲーム」への思いを語る。「〇〇 攻略」と検索欄に打って出てくるもの、説明書で知るキャラクターの本当の姿。本当に欲しいものを手に入れられなくても「うちの…
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#42 自分に飽きるの早っ

政治の話をしよう。政治の世界で猛威を奮った「実は負けていない論法」は、文化の世界からやってきた…?老舗のあるべき姿とは、そして健康的に名前を変えるとはどういうことなのか。 投票で行く小学校/投票報告プ…
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#41 真顔の狂気が子供を超えている

モノづくりの話をしないかい?プロダクトの具体性は失敗にこそ宿る。ダビングをミスり、シルクスクリーンはズレ、草花は枯れる。石を拾い続ける顔はどこまでも素面。 ゴマちゃんでバズった島崎/石ステマに群がる厄…
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#40 窓

トイレの端っこで配管と壁を切り取る窓は、景色を換気しない代わりに何を換気しているのか?マグリットから美少女ゲーム、インターネットカルチャーを串刺しにする「青空」は、遠近法を無効化しながら壁紙に張り付く…
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#39 今回も隅々まで楽しんでください

成熟もしていないが若くもない32歳という年齢について考える。若さへの後ろめたさを迂回する橋は、「売れたい」と「売りたい」にどう架かっているのか。そしてCDのスカスカ感を埋めるライナーノーツの厚みの行方…
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