幼稚園で高鬼に擬態する子供と、それを知ることができない親。順調に翻訳される日本文学と、言葉と響きのあいだで漂流する音楽たち。音楽を翻訳するとはなんなのか? 幼稚園入園/馬車馬の不可能性/意外と泣かない…
新年一発目収録は記録について。集合写真に写れない「誰か」に似た記録を牽引するエンジニアは、セルフタイマーによっていい笑顔で作品に転写される。 新年ともうこれだけしかない/つまらない正月番組のさみしさ/…
新年から隔たった時空で、2025年に燦然と輝く一枚について語る。ちぎられ、離された楽譜のあいだには、解いても面白くない謎が自立している。 あけましておめでとう?/2025年に燦然と輝く一枚/野口文『藤…
神回とハズレ回のあいだで振幅する「毎週」は、「ありがとう」の無菌室と裸のラリーズ・システムの周りを回遊する。年の瀬に2025年のRAMを総括する。 今年最後の回/RAMROMの新仕様/話したことを下書…
年末の特別感は、部屋の片隅に詰まれた在庫群に滑り込み、テーブルはリビングをスライドする。道具と家具を分かつ、波とピン。映画のなかで窒息する能動性の行方。 どうでもいい話(二つ)/年末って特別じゃん/人…
ROMのWeb構築を澁谷が語る。ウェブデザインにおける下絵と中身の乖離と、立体感の不在。『ヒカルの碁』を熱く語る島崎は、佐為の怨念に自らを重ねる。俺TUEEEという夢の外で霊から受け取れるものとは? …
RAMの2025年を数値で振り返る。200も300も超える期待を集めるスターたちがいい奴ばかりなのはなぜか。自分を幸せにする活動を目指す先に浮かぶ三文字。ROM。 2025年の総再生時間/ポッドキャス…
歯医者の寝台で目を覚ましたら、世界はAI三島由紀夫ダラけ!大感謝勢の嗚咽鳴り響く中、無限生成と一回切り物理の隘路をぶっちぎって、「あの場所」を目指す二人――で、「あの場所」ってどこよ!? 歯が痛ぇ(デ…
帰郷した澁谷はため息をつき、告白する。「俺さ……」。持ち前のドライさでフラグを折り続ける酔いどれ島崎。かましかまされ物販物語、噛み合わない恋バナ、30回の節目を虚無が通り抜ける! 記憶なしで30回/鹿…
重い口を開いた島崎が、ぽつりぽつりと語り出す、現代インターネット寓話。インプレッションにコンプレッションされた「想い」は、タイムラインの重力圏を抜け出せるのか?ブルースクリーンの向こう側、電源の落ちた…