#14 究極の飲み会アンバサダー

「究極の飲み会とは?」その問いが夜を焼き尽くす。ただの社交?文化の堆肥?二つの極を超えて、真の“集い”を追い求める二人の旅が始まる。穴だらけの地図を握りしめた二人は、「やたら音楽に詳しい高校時代の友人…

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#13 信じてないのに存在するものがある

選挙明けのRAM13回目は、まさかの政治トーク。東浩紀の9時間突発が見せた「対面」の力は、バーチャルにエスカレーションしていく分断を乗り越えられるのか?二代に渡りアルバムが聴かれ、歯でワンバンする子供…

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#12 ちょーっと音量小さかったね(屈託のない笑顔)

ガス欠状態で始まった第12回。オタクに優しいギャルの感染力談義で加速したかに見えた話題は、暴露系バンドマンからのタレコミメールによって灰燼と化す。そんな中、澁谷は痛ファンDM戦法に光明を見る。表と裏を…

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#11 違法駐輪のおじいちゃんも一瞬100に見えるんだよな

「物販は結局対面が売れるんだよなぁ」その呟きで呼び出されたのは儀礼性の話だった。売り手と客を隔てる一枚の板、警備員のゴテゴテ制服、その先にある“本当の距離”とは?そして話題はディストロ〈3LA〉の仕事…

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#10 好きって言えない音楽が増えてるんですよ

「インタビューってどうやって行われるんだろうって思ってた」から「インタビューとお金」の話へ、そして「テキストと音楽」についての話に火がつく。二人にとって「刻まれてしまった」言葉たち。島崎が今「好きって…

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#9 ヤバいぜ今回

「カルバンクラインの下着はなぜエロいのか論争」に終止符を打つ‪──‬。そう意気込む澁谷と、ジョルジュ・バタイユについてベラベラ喋り始める島崎。やがて「お喋り」は、陰謀論と神秘主義とローカリティという、…

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